イスラエル国防軍
M1スーパーシャーマン |
スケール:1/35 メーカー:タミヤ |
| 画 像 | テキスト |
実車解説的なことはこっちとカブるので省略。 2011年の静岡ホビーショウ発表アイテムとしてアッピルされて、「HVSSのM1です よね!やったー!」と勝手に想像してテンションあげた訳だが、漏れ聞こえる情報 を総合するに、「VVSSのM1」であるらしく、軽く心が折れた。 とはいえ、「イスラエル戦車」と銘打つ以上、買わない訳にも作らない訳にも行か ないので、ちゃっちゃっと作ってみた。 以下、簡単なインプレッション。 車体下部と足回り(VVSS)は、M4A3の流用。 VVSSのボルト省略などはそのままとなっている。 (M13/40やセモベンテのようなリファインは行われていない) 鋳造車体上部と76mm砲装備のT23型は新規部品となっている。 装甲の鋳造表現は流石タミヤであり、実にいい具合。 軽くドライブラシをしてやれば、鋳造のテクスチャが映えるだろう。 キャタピラは、塗装/接着可能な素材のベルト式となっている。 OVM等の車体装備品も、M4A3からの流用品。 フィギュアは、ベレー帽をかぶった戦車長と、ソ連型戦車帽をかぶった戦車兵の 2体付き。 1950年代の平均的なイスラエル戦車兵のフィギュアとしては貴重なので、嬉しい。 最近のタミヤ製品によくあるエッチングパーツや金属砲身の同梱はない。 それがいいか悪いかを議論する気はないが、燃料タンク換気口のメッシュぐらいは 純正で付属してもいいんじゃないかと思う。割と目立つので。 デカールは3両分付属し、うち1両はラトゥルン博物館収蔵の現存個体のものと なっている。「その個体が現役に描かれたマーキング」ではなく、「博物館に収蔵 されているその個体に描かれたマーキング」なので、拘る向きは注意されたい。 |
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| 車体後部に荷物を積んだ以外は、ほぼ素組み。 荷物のタネが厳しいので、ランナークズを盛ったところに板鉛をかぶせるなど、 貧乏臭い手段をいつものように採用。 いつも頭の痛いイスラエル戦車の塗装だが、今回は割と苦労していない。 この頃のイスラエル戦車は、いわゆる「普通のオリーブドラブ系」で塗装されていた ようなので、わりと楽。 今回は、Mr.ColorのNo.304をベースカラーとし、No.321で明度を上げていく形で 塗装してみた。 5ケタの国防軍登録ナンバーは、キット付属のデカールを使用。 なお、末尾のツァディ(イスラエル国防軍を示すヘブライ文字)は、ちゃんとツァディ になっているのが嬉しい。 |
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| Updated 2011.7.31 |