"The Undertaker"
UC.0081 EFF's Junk-yard

スケール:1/144



画 像 テキスト




















当初、ザクキャノンの武装を流用して、「戦場の絆」版ザクタンクにしようかと思ったが、
ネット上でも結構な数を発表されているので、いっそのこと「純然たる作業用」にする
ことにした。

作業用というと、08小隊に登場したMS-05ベースのザクタンク(大型アームとカウンター
ウエイトのアレ)があるので、「大型の作業アーム+後部のカウンターウエイト」という
コンセプトで工作。

アームは、ガンプラ用アクションベースのスタンド部分をほぼそのまま流用。
ハンダ線やデコレートパーツ、プラ材などでそれらしくデコレート。
頭部は、FGザクのものと交換。
「純然たる作業用」とする為、車体前部の機関砲はプラ板で閉塞。
キットでは、胴体背部に取り付けるカセットタンク、クレーンユニット、カーゴデッキが用意
されているが、今回は前述のコンセプトに則り、カウンターウエイト兼用の補機ボックスと
し、プラ板でそれらしく箱組。

塗装は、08小隊版ボール用のオレンジを主に使用。


ザクタンクに持たせるスクラップとして、ジュアッグを使用。
まぁ、HGUCでジュアッグが出るらしいので、無印の供養という目的もあるんですが。
スクラップらしくする為、手足は取り付けず、そこから露出したメカをでっちあげ。


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情景コンセプトとしては、「一年戦争終了後の戦場清掃」。


連邦軍が接収したザクタンクを運用して、戦場跡に遺棄されたジオン軍MSの残骸
などを回収している
といった感じに。

作品名の「The Undertaker」は、「ジオンのMSを使ってジオンMSの亡骸を葬る墓掘り人」
というなんだか厨二臭い命名によるw
※WWEのジ・アンダーテイカーとは関係ないですよ、プロレス詳しくないしw


ただ、連邦ならジムどころか陸戦用ガンダムすら余ってんじゃね? とか、他にザク、ドム
なんかを捨てるほど接収してんじゃね?とか思ったけど、まぁ、模型ですし。
絵面的にわかりやすくする為に、連邦軍のマークやロゴを入れようかと思ったけど、
使えそうなデカールが無かったので、まあいいかとスルー。


残骸として、頭部を流用したFGザクのパーツ、頭部を交換して余ったザクタンクの頭部や
その他パーツ、屑材などをバラまいた。




グランドワーク。

今回はいつもの壁補修材ではなく、
Padicoの石塑粘土「アーチスタフォルモ」を使用。
致命的なクラックや収縮(しているのだろうけど、特に目につくような収縮ではない)も
平穏無事。
ただ、大規模な造成が必要な工作の場合は、いつものようなスタイロフォーム+壁補修
材が安脾かなぁ、とは思う。

それ以外は大体いつもと一緒。
砂やコルクパウダー、残骸類の固定はいつもの木工用ボンド水溶液。


「雪解けの始まっている泥地」というコンセプトで塗装。
雪はタミヤ・テクスチャーペイントの「雪」を塗布。
泥の地面と馴染ませる為、泥と接している部分の雪を地面に使った色を薄めて塗布。
泥のぬめりの表現には、リキテックスのグロスポリマーメディウムを塗布。

ザクタンク足回りの泥は、テクスチャーペイントの「ダークアース」を塗りつけ。
色味が異なるので、地面に使った色を吹きつけて調整。





Updated 2011.12.9

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